住まいを守るための外壁塗装

塗装業者の選び方

外壁塗装を手がける業者はそれこそ星の数ほどもあるので、必要なリフォームと分かっていても業者が選べないという人もいるでしょう。そんな人でも、しっかり業者を選べる方法があります。

使われる塗料

外壁塗装に使われる塗料には、さまざまなものがあります。従来の塗料に加えて、特別な機能も上乗せしたタイプの塗料もあります。作業を依頼する人の選択肢も、増えているのです。

壁の塗替え

塗装は住宅設備

魅力的な家とは、何よりもまず見た目がクールな家のことをいいます。もちろん機能性は確保した上で、窓がお洒落とか、屋根の形が綺麗とか、玄関がカッコイイとか。
外壁の色が良い、というのも評価基準のひとつになり得るでしょう。見ているだけでさわやかな色合いで目を惹くような家は、見ている人の心も清々しくしてくれるものです。
住んでいる人は、もちろん、毎日家に帰ってくるのが楽しくなるでしょう。家族が家に揃う時間も自ずと長くなり、まさに「幸せにくらしましたとさ」というフレーズがピッタリの結末に向けて、物語が進んでいく感じがします。
とはいえ、外壁の塗装に成功しているということは、単に「色合いが良い」というだけにはとどまらないのです。
そのことを、押さえておく必要があります。外壁塗装というのは壁の塗替えをする作業ですが、外壁の塗装という「住宅設備」をとりかえるリフォームでもあるのです。

塗装の役割

リフォーム工事としての外壁塗装、と書くと仰々しい感じがしますが、行われることはあくまで外壁の塗替え。
塗料の缶を抱えてローラーを持った業者の作業チームが家に向かい、塗料を外壁に塗るという作業が行われます。
この作業が、たとえば鉛筆のスケッチに水彩絵の具で色を塗るのと決定的に違うのは、外壁塗装という作業には壁の「コーティング」という役割があるからです。
外壁は、晴れの日は太陽の光のもとにあり、雨の日、風の日、雪の日にはそれぞれ降ったり吹いたりするものに晒されることになります。
その結果、少しずつでも壁は傷んでしまうのです。それを保護するという意味で外壁塗装はなされていて、いわばバリアを数年に一度とりかえるという意味で、塗装リフォームは必要なのです。
マイホームは長く使っていきたいもの……長く、家族を守ってもらいたいもの。であるならば、まずは住んでいる私たち自身が、家を丈夫な状態にとどめ、守るためのリフォームをしていかなければならないでしょう。

アフターケア

外壁塗装は、「塗ったら終わり」のリフォームではありません。その塗装の役割上、しっかりとしたアフターケアが必要です。さまざまな取り組みで、長持ちする塗装を提供してくれる業者があります。